初代韋駄天（319）が一回転で当たり、ラッシュ突入しました！
ゴロー18です^ ^
皆様、こう思われているでしょう ( ^ω^ )
羨ましすぎる…！
単発で終わりました。。マジです。…( ´∀｀)
みなさん、ゴローのブログ参考にしてくれていますか⁈
『読んだもん勝ち』ですからね( ^ω^ )
ちゃんと読んでくれている方は、もうお分かりですよね
今後もお楽しみに♪(´ε｀ )
さて今回は、毎月恒例の新台についてのお話です。
太宰 治
ということで、今回はこちら！
5月も、なんとパチンコスロット合わせて14機種（増産やスペック違いは含まず）の新台が、リリースされる予定です。5月はスロットの注目機種もありそうですが、ゴローの好みではパチンコ新台が魅力的かも＾＾
ちなみに5月リリース機種はこちらです。
- パチンコ
- Pフィーバーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
- P頭文字D
- Pミリオンゴッド-一撃-
- P元祖ギンギラパラダイス
- Pはぐれ刑事純情派
- Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ！ Light ver.
- Pキャプテン翼 若林甘えんなよ！Ver.
- Pらんま1/2 熱血格闘遊戯 99Ver.
- PA真・暴れん坊将軍 99Ver.
- スロット
- SLOT STEINS;GATE
- Sスーパー海物語IN JAPAN祭
- ハナハナホウオウ～天翔～（紫パネル）
- パチスロ ゼーガペイン2
- ぱちすろけものフレンズ
14機種の中から、今回はパチンコ２機種を厳選してご紹介させていただきます ( ^ω^ )
それでは、早速行きましょー！
今回ご紹介するパチンコ新機種はこちら！
機種名、長っ！から始まる本機。略して「ダンまち」の名で愛される大人気ファンタジーアニメがパチンコになって登場です！
今回は、ミドルタイプ屈指のスペックという噂なんですが、そのスペックの裏には何やら罠の匂いがしますねﾌﾟﾝﾌﾟﾝ。。
まずは、こちらのスペックからどうぞ。
ミドルは、いつもスペックを見るだけで冷や汗出ますが、特にゲロ甘な雰囲気は感じません^^;
地獄の319を抜けるとこんな振り分け。
特図1と特図2の合計表で、確かに少しずつ見えてきました！初当たりの確変振り分け75％とは間口が広い！
と思うでしょ？今回のダンまちは、それだけでは御座いません！！
なんと、初当たり後は100％RUSHに突入します！
え？確かにゲロ甘じゃん！319地獄さえ脱出すればファンタジーの世界へひとっ飛びじゃん！！
そう思いますよね。
振分け表にもあった通り、RUSH突入率100％とは申しましたが、100％確変に突入するとは申しておりません（ ; ; ）
初当たり後は100％RUSHに入るので、毎回確変か通常が分からない状態です。初当たり後にハラハラドキドキできる楽しさはありますね。
なるほどね！そこがさっき言ってた「罠」ってやつね！
まぁまぁ、焦らずに時短・確変中のスペックをご覧下さい。
確変継続率75％＋引き戻しで継続率約83％という事ですね。
さらに50％が1,500個という事ですから、確かに甘そう…。。
だとしたら、やっぱりRUSH100%と言いながら確変突入率が75％、というのが「罠」なんですよね？
違うんですよ。だって、そもそも確変突入率75％って、パチンカスにとっては100％と同義語ですもんﾂｰﾝ( ´Д`)
この台って、一回の大当たりで獲得できる平均個数って、ネット上では約8,000個と言われています
うんうん、確かに甘い！
しかし、そこには大きな罠があったんです。
スペック詳細の一番下。
ヘソ入賞後にクルーン？
そうなんです。この台は、ヘソに入賞しただけじゃ回りません。特図始動クルーンに入れないと！
左奥か右奥に入らないと回りません。
手前のハズレに入ると賞球3個で終了。
なので、この台のボーダーは1000円で13回転前後らしいです。
でも、ボーダー13回転/1kですから、相当スペック自体は高そうですよね。
でもね、ゴローを筆頭とするパチンカスは、ハナから回る台が打ちたいなんて思ってないんだよ！
パチンカスは大当りしか信じない！回転数なんて、遊タイム搭載機種でしか見もしませんからね^ – ^
まとめると
- ① クルーン＆回転数は見ない
- ② とにかく319の壁を越える
- ③ 確変突入は100％と思い込む
- ④ エチ役物で目の保養
高突入・高継続・高報酬の「マジ神スペック」
をご堪能あれ！
続きまして、2機種目の新台はこちら！
今回のブログのサブタイトルになっている通り、ゴローはイニDの大ファンでございます。
昔から、車好きはスケべだ！なんて事も言われますが、実際その通りです。
まぁそんなことはどうでもいいんですが、スロットでは登場していたイニDが、ようやくパチンコになって登場してくれました٩( ᐛ )و
頭文字Dといえば、豆腐店の息子藤原拓海が類い稀なドライビングセンスを武器に、数々の相手に公道で勝利する。というストーリーなんですが、パチンコでも勝利が目指せるスペックなのでしょうか？
早速、スペックを見てみましょう！
ダンバインや〜ん！
でもその通りで、あの大ヒット機種ダンバインのスペック＆ゲーム性を完全踏襲しているとの事です。
その名も「D-SPEC」
ということは、この頭文字Dも速さが売りということか⁈と思ってしまいましたが、当たり前ですよね？だって、頭文字Dの世界観自体が速さを追い求める内容なんですから。
ダンバインの約91％継続に対して、こちらは約93％でイニDに軍配。
続いて初当りの振分けはこちら
ここですよ、問題なのは！
スペック表では、初当たりからのST突入率が51.8％と記載されていましたが、こちらの振分け見て下さいよ。直撃は1％…。。
確かに13％の65536回時短を引ければ、合計14％…。。
あとは42％の時短200回を引いて、そこで1/256をもう一度引く！しかない。
ダンバインは初当たりの50％で91％継続の確変でしたから、ここはダンバインに軍配でしょうか？？
この突破型というは、スポンジの壁すら突破できないゴローにはキツいゲーム性だなーと思ってますが、ここで時短回数別の大当り確率を見てみましょう。
これを見ると、直撃しなくてもSTへの筋道は確かに見える様な気もしますね。
しかしダンバインは、いや本機イニシャルDは、なんと言っても高継続の疾走感が売りですから、
ST突入率51.8％の壁を超えた後、ST中の振分けを見てみましょう！
2R〜10Rの振分けは、全て1：1の様です。
継続率約93％に平均継続回数約14.9回という、確かにダンバインのスペック＆ゲーム性を完全踏襲と言われるだけのスペックですね。。
ということは、まとめると
- ① 初当たりでST直撃はほぼ無し！
- ② せめて200回の時短！と祈る（65536回引けたら気絶）
- ③ ST突入後は楽しさしかない
- ④ 頭文字D（イニシャルD）を、かしらもじデーと読まない
ダンバインから受け継がれた「本物の疾走感」
あの「即当たり、高継続の衝撃！」が蘇る
さぁいかがだったでしょうか？
今回は『2022年5月の新機種』についてお届けしました！
「速さ、一撃性」など、いろんな視点で新台を作ってくれます。パチンコ人気が継続する裏には、メーカーさんの頑張りがあってこそですね^_^
ご紹介した機種以外にも元祖ギンパラやハナハナホウオウなど、ハマりそうな機種がたくさんあるので
GWの後も5月いっぱい楽しめそうですね♪(´ε｀ )
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